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직딩あるある?韓国人と一緒に仕事をして驚いたこと5選

韓国企業との共同開発の化粧品会社で、秘書としての勤務経験がある筆者。

今回は、実際に韓国の方々と仕事をしてみて、カルチャーショックを受けたことを紹介します。

いきなり容姿を褒めてくれる

最初はメールやカカオトークでのやり取りのみで、まだ一度も対面したことがなかった頃、急に取引先の日本来訪が決定。

 

慌てて会議室の準備をして、お出迎えに伺ったところ、挨拶の次に出てきた一言目が「예쁘시네요(お綺麗ですね)」。

 

 

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きっと場を和ませようと仰ったのだと思うのですが、これにはとても驚きました。

 

何せ初めてお会いした日だったことに加えて、相手が年齢的にも役職的にも目上の方だったので、返事の言葉が出てこないほど戸惑ったのを覚えています。笑

初対面でも相手の容姿について言及するのは、外見を重視する韓国人ならではだなぁ、と感じました。

 

曖昧な回答は通用しない

日本人特有の社交辞令で、相手の提案をやんわりと断る時に「またの機会に」、「検討いたします」のような決まり文句があると思います。

 

しかし、当時一緒に勤務をしていた韓国人の後輩曰く、韓国の方々はそういった曖昧な回答を好まないのだとか。

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建前などは使用せず、良いものは良い、ダメなものはダメ、とはっきりと本音を伝える必要があると教わりました。

 

何事もスピーディーに決定する

韓国の国民性として、せっかちな性格が挙げられますが、それはビジネスにおいても同じなようです。

 

基本的に“何事も可能な限り早く結果を出したい”、という考えなので、業務のスピード感が重要視されます。

 

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そのため、勤務時間外のメールやカカオの稼働は当たり前。可能な限り素早く応対するようにしましょう。

 

直接会って話をしたがる

上記同様、せっかちな性格のせいか、何かとメールや電話では埒が明かない!と判断するのが早かった韓国のパートナー企業。笑

 

思い立ったらすぐに飛行機のチケットを取って、「明日日本に行くので、ランチしましょう!」と電話がくることも度々ありました。

(毎回お店を予約するのにとても苦労しましたㅋㅋ)

 

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韓国のビジネスマン達は会食が大好きなようで、もしかすると会食をするために来訪していたのかもしれません。笑

(まだコロナ禍に入る前の話です)

 

人間同士の関係性を重視する

儒教の教えに基づき、情を大切にする韓国の方々。

 

ドラマでよく見るように、社員同士はもちろん、取引先とも頻繁に飲みに行き、人間関係を築くことをとても大切に考えています

 

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上記では日本に来訪した際の話を書きましたが、こちらが韓国出張に行った際は、韓国側が手厚く接待をしてくれました。

(お酒の席では、お酒の作り方や飲み方、流行りのコールなども教えてくれますㅋㅋㅋ)

 

滞在期間の宿泊先だけでなく、初日の三食全てを用意してくださる、という徹底したおもてなしに感動したのを覚えています。

 

いかがでしたでしょうか。

韓国の方々は、ビジネス上の関係でもとてもフレンドリーに接してくれるので、一緒に仕事すると楽しいことが多かったように思います。

 

次回は、日本とは少し異なる韓国特有のビジネスマナーをご紹介します。